馬刺とわたし

別に馬刺のことだけ書くわけじゃないから

休み

休日はあっという間に終わってしまう
何かしていてもしていなくてもすぐ終わるようにできているのだろうな

土曜日は恋人と出かけて、買い物をした
スニーカーのサイズを確かめるのと父への誕生日の贈り物がメインの目的だったが
思いがけず美味しいランチを食べたり、大好きなキャラクターのパネルと写真を撮ったり、などなど色々と楽しかった
お目当てのスニーカーサイズ(恋人が試着したがっていた)もわかったし、父へのプレゼントも良いものが見つかった

久々にバーへ行った

わたしはお酒を全然飲まないし、お酒たくさん飲む人が苦手なのだけれど、たまにこうして飲むのは楽しいと思う
あと食事が美味しくなるためのお酒とかね

日曜日は、この前のもつ焼き屋へ再び

初めて食べたてっぽう、ぷるぷるで美味しかった

わたしの体と心をつくる美味しいごはんたち、ありがとう
頑張って生きてゆきます

夏もう飽きた

早く秋になって冬になればいい 通勤で汗をかくのが本当に嫌なのだ 暑いと言いつつわたしのように汗をかいている人間はそう多くないという事実もなんか嫌 暑がっている人たちはどうやって熱を逃がしているのだろう、、、

春から夏までであった主な出来事を書き記しておこうかと思ったのだけど、色々あったしこの少しの文字数でかったるくなってしまったのでやめる 自分の心情を書き記すのが苦手になってしまったかもしれないなと思うけど、その分口に出してあれこれ言う機会が増えた気がする 人生を憂うことも大きく減った(もともと憂いていることもそんなに多くなかった気もするけれど) わたしは健康になってきていると思う

つるつると

ワクチン3回目を打ちぐったりしている。 1日中眠ってしまったが悪夢ばかり見て疲れはあまり取れなかった。 残していたスープを使ってうどんを食べる。 長崎ちゃんぽん風と称して作ったそれは、なんとなくで作ったにしてはなかなか美味しい。 生姜とニンニクとごま油、醤油、酒、シャンタンを豚肉に揉み込み炒め、白っぽくなったら他の具材を追加。 今回は細切り人参としいたけ、しめじ、玉ねぎ。 ある程度炒めたら水と鶏がらスープを入れ、味醂。 煮てしばらくしたら豆乳。そのあとはコーン。 茹でたうどんを入れて少し煮て完成。 黒胡椒をひいて食べた。我が家で食べるうどんは、細麺でつるっとしていて食べやすい。 恋人が、これ美味しいからまた作ってと言うたびに、心の中でイエーイ!と思っているわたしであった。

クリームシチュー

夕ごはんに食べたくなったので作った

にんじん、たまねぎ、じゃがいも、ベーコン、豚肉(本当はいつもは鶏モモを入れる)、しめじ、コーン

一人暮らしになってからは、以前見た濃いシチューのレシピで作っている

・オリーブオイルでベーコンをしっかり炒める

・冷凍したしめじを入れる

ウイスキーを入れて煮込む

この3つで旨みがたっぷりの濃いシチューになる

いつもはフォカッチャと食べるのだけど、白米を炊いて食べた

恋人が美味しい美味しいと食べ「1日の終わりに美味しいごはんを食べると、いい日だったなあって思うよね」と言った

それがわたしの作ったごはんであることが嬉しい

ありがとう、と思いながらお腹も胸もいっぱいだった